公受塾のブログ

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勉強場所を小まめに変えて集中力を保て!

イオンがついにお店のスペースの一部を自習室として開放することになりました。

 

news.tbs.co.jp

 

素晴らしい試みです。涼しい場所で快適に勉強できます。お腹がすいたらすぐに食べ物を買うことができます。

この動きはおそらく広がることでしょう。

 

今回は勉強場所についてお話していきましょう。

 

<私の集中力維持テクニック>

皆さんはいつもどこで自主学習をしていますか?

学校、図書館、塾、家・・・

だいたいの人がこれらの場所で勉強しているでしょう。しかし私は違います。

ある時はスターバックス、ある時はミスタードーナ、ある時はうどん屋さん、ある時はイオンのフードコート・・・

こんなに私の勉強場所は存在しており、そこを2時間おきに変更していました。

 

実は集中力を保つために「場所の移動」というのは非常に有効な方法なのです!

 

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<私の勉強スペース移動法>

私はいつも、集中力を維持するために頻繁に勉強場所を変更しています。

例として高校生のときの休日の勉強場所のルートをご紹介しましょう!

 

学校→自習塾→スターバックス→図書館の自習室→ミスタードーナツ→イオンのフードコート→家

 

このように、1時間半から2時間程度で場所を変えてしまいます。

なぜこんな頻度で場所を移動するのか。理由としては三つあります。

 

①場所の移動自体が休憩になる

→場所の移動するときはいつも自転車かバスでした。この移動という行為自体が外にも出ますし、歩くことにもなりますし、ダラダラ時間を過ごすことなくメリハリのきいた休憩になるので非常に有効な方法なのです。

 

②場所の移動のタイミングは暗記科目の学習のタイミング

→私は隙間時間に行う単語の暗記や社会の暗記科目などは必ず椅子から立ち上がる時に行うと決めていました。また暗記方法については後日お話しますが、暗記というのは1回10分勉強するのではなく、1分できることを10回繰り返す方が効果的なのです。その1日10回行うタイミングを決めていました。それが「椅子からたちあがるとき」という自分のルールを作っていたのです。私は場所を変えるというタイミングをも、一つの学習するタイミングとして利用していたのです。

 

③人の集中力は90分が限界

→人の集中力は限界があります。だいたい90分と言われています。だから大学の授業も90分なのです。ここで休憩をすることが全体的な学習のパフォーマンスが上がるのです。時間は限られています。いかに時間内に質の高い学習ができるかが勝負の分かれ目なのです。

 

いかがでしたでしょうか?場所を変えるとはこんなにもメリットがあるのです。せっかくイオンがこのようなキャンペーンを打ち出してくれたのでしっかり利用してメリハリのついた勉強をしていきましょう♪