公受塾のブログ

生徒の質問、教育ニュース、時々医学

「親の口出しは100%間違っている」について考えたこと

www.jimpei.net

 

こんな記事を見つけました。

以下引用(詳細は元ページを見てください)

 

自分で選んで会社を辞めてフリーランスになった子供に対して、親が自分の常識押し付けて「再就職しなさい」っておかしいだろ。
ムカつくなぁ。

基本的に上の世代は下の世代に求められてないのにアドバイスをするべきではないと思う。
大体間違ってるから。

安定・安心とかが理由で会社に所属しなきゃいけないって、勘違いすごいな。
なんとか自分で稼げるようになるまでの過程を経験したほうが何倍も安定・安心に近づけるに決まってるだろ。 

親子でも結局は他人でしかないんだから、自分の方が正しいと決めつけてコントロールしようとするのはその人に対する侮辱だ。

他人に与えられた正解をなぞって生きてくと自己重要感が萎えて行く。
最終的には自分の感性で決めるのが最高。

 

 

このブロガーさんのお友達は親にこう言われて悔しかったでしょうね。

 

会社で働きながら、試行錯誤して、不安に押しつぶされそうになりながらも、自ら決断し、会社をやめフリーランスになり、必死に生きようとしている。

 

そんな自分の人生を、親に否定され。まともになれと。

 

そしてこのブロガーさんは上記のような意見をTwitter、ブログで発信したのですね。

 

比較などできませんが、

 

 

僕もこんな時期があったなーと。

ブロガーさんと同じようなことを親に言ってたなーと。

 

 

特に私の父は医師であり、同じ職業なのでどうしても考え方が違う、やっていることが違うと、父から様々なことを言われてきました。

 

 

それを私は勝手に【人生、考えを否定されている】と、とらえてしまい反論し、ぶつかっていました。

(本当は父は提案をしてくれていたのだと思います)

 

 

ただ、ちょうど大学6年生。国家試験直前ですね。

一つのことに気づいたんですね。

 

 

「親と同じことを自分もしていたのだ」と

 

 

 

 

 

<感情が芽生える理由は親に認められたいから>

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なぜこうやって父とぶつかってしまうのかとやはり考えましたね。

 

 

でもよく考えると他人に父と同じようなことを言われても全く気にならない。

怒りというか、反論しようとは思わないんですね。

無視できるんですね。

 

 

何が違うのか

 

 

それは「どこかに自分がやっていることを親に認めてもらいたい」という

子供としての考え方があったのですね。

 

 

別に自分でやっていることを、親に報告する必要もないし、とことん自分で好きなようにやっていけばいいのです。

 

 

 

なのに自分が誇り持ってやっていることを親に認めてもらおうとした。

言い換えるなら

 

 

逆に親に対して自分の価値観、考え方を押し付けていた。

認めさせようとしていた。

 

つまり

 

親が自分にやっているのと同じことを親にやっていたわけですね。

(何度も言うように父が押し付けていたと私が勘違いしていたのですが(笑))

 

 

 

 

<親には親の価値観があり、子には子の価値観がある。間違いはない。>

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人にはそれぞれ価値観があります。

 

その価値観とは、その人が生きてきた人生の中で形成されたものです。

 

 

なので当然、小学生と高校生の価値観は異なります。

高校生と大学生の価値観は異なります。

大学生と社会人の価値観は異なります。

 

経験できる世界、見ることができる世界が異なるからです。

 

それと同じように

 

 

親には親の、数十年間の人生、経験、見てきた世界から作り上げられた価値観があり

 

私には私のこれまで28年間で見てきた世界、経験から作り上げられた価値観があります。

 

それらは一致することはありません。

 

だからお互いに押し付けあっても意味はないのです。

相容れないのです。

 

 

もしそこで、受け入れられたと片方が思っていたら、それはもう片方の人が我慢をしているだけなのです。

 

 

それぞれ生きてきた時代、環境、時間が異なるため、形成された価値観は全く異なります。

だからといって、どちらが正しいというわけではないのです。

 

 

 

お互いが、お互いの価値観を持っており、違うのは当たり前だ

という態度、姿勢が

 

 

親子という最も近い関係には大事なのかなと

 

思います。

 

 

 

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VRで楽しく英語学習をしよう!!

news.infoseek.co.jp

 

英会話教室で有名なイーオンが7/18にVRに対応した英会話学習アプリ「英語でおもてなしガイド」を発表しました!!

 

これすばらしいですね!

 

本当に目の前に人がいるような環境を作り出すことができるVRという技術は英語学習において非常に強みになるでしょう。

現在Skypeで行っているネット英会話サービスも今後VRになり、目の前に人がいて、相互にコミュニケーションがとれるようになることでしょう。

 

これ・・・受験勉強にも使えますね!!!

 

 

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<英会話は英語のアウトプットに効果的!!>


英語だけではないですが、学習において最も大事なのは

インプット(理解)とアウトプット(復習)です。

インプットは皆さん好きなんですよね。新しいものを勉強するときは興味を持てますし、どんどん新しいことを始めてしまいます。新しい参考書や問題集をどんどん買ってしまうのもアウトプットよりインプットの方が勉強している感覚があるので、傾きやすいです。

また基本的に受け身の授業はインプットなので自発的に学習しないといけない復習よりも簡単なのですね。

 

しかし実力をつけるたには、

実はアウトプットが非常に大事なのです。いわゆる復習ですね。

 

復習は一度学習したことですし、また同じことをするのはやや苦痛が伴います。同じことを繰り返すのは、新しいことをするよりも刺激がなく、退屈になりやすいです。

 

そこで、

いろんなアウトプット方法を考案し、いろんな形で復習していくという方法がおすすめなのです。

 

そこでこのVRアプリ!!
このように机上ではなく、ゲーム感覚に、英語をアウトプットできるのは、最強ツールです!
また、実際に会話するように声を発するので、本を読んだり書いたりするよりも、よい印象に残り定着しやすいのです。

 

もちろんこれだけで全て賄えるわけではありませんが、学習というのは一つでは完結するわけではないので、あくまで学習のアウトプットにおける一つの手段です!!

 

 

ぜひ試してみてくださいね♪

 

 

 

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数学の学習方法をちょこっと

こんにちは!!

今回は3つの質問を使って数学の勉強方法もちょこっと簡単にご紹介します。

それぞれ解説してみましょう♪

 

<目次>

・問題①

・問題②

・最後に・・・

 

 

【問題①】(1)について教えてほしい

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<問題①の解答>

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<この問題のポイント>

・数学は文章を数字で表すところから開始する。よってこの文章を数字に直す、文字数字に直す練習、パターンを把握する必要がある

例えば二桁の数字で「25」についてかんがえるとき

その数→25や2×10+5という二つの表し方がある。

一の位の数→5

十の位の数→2

一の位の数と十の位の数の和→2+5=7

このように文を数に変換する力をやしなうこと!

 

 

 

【問題②】

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<問題②の解答>

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<ポイント>

・二つの文字の式がある場合は、どっちかの文字の式というのを決める

今回の場合はxの式と考えるとA=9y²+6y+1として

X²-Aという式になる。

でここからAの中が因数分解できるかどうかを考える。

するとA=9y²+6y+1→(3y+1)²となる。

なので、X-(3y+1)²となる。

・かたまりで考えることが大切。

今回の問題はA=9y²+6y+1を塊として考えたし、X²-(3y+1)²も3y+1を塊として

X²-(3y+1)²=(X-3y-1)(X+3y+1)

になる。

式がごちゃごちゃしているときは、何かを基準にして塊として考えるとよい。

 

 

【問題③(なぜ下線部のようになるんですか?)】

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<ポイント>

これも・・・文章を数に変換する練習ができていれば簡単ですね♪

自分で考えていましょう^^

 

 

【最後に・・・】

このようにどの科目でもそうですが、参考書問題集を使用するときは、

それぞれの問題の解き方の流れと、そこから他の似たような問題にも使えるポイントを抽出し、メモしておき、身に着けることが最も大事な勉強方法です。

私はポイントノートと言って生徒に必ずポイントだけを書いたノートを作ってもらっていました。テスト前はポイントノートだけを見直せばよいですし、他の問題にも使えるので応用力がつきます。

ぜひ解答解説をみたときは、その中から抽象化できるポイントを見つけてメモしておきましょう。これが数学や物理など理系科目において最も重要な方法です!!

 

 

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勉強時間よりも勉強内容と質を重視しよう!!

togetter.com

 

こんな記事を見つけました。

何と・・・新聞で「夏休み中は1日10時間勉強しましょう」という内容が書かれているのです。

これはまずい・・・

 

 

そうだ!そうだ!

イヌ息子おにいちゃんの漫画読め!!

 

 

<勉強時間ではなく、内容と質が大事!!>

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皆さんは勉強の計画、目標をたてるとき、何を基準に決めていますか?

勉強時間を基準にしている方が多いと思います。

 

それはやめましょうね^^

 

何度も言いますが、長時間勉強してもはっきり言って全く意味ないです。

さらに内容が大事ともよく言われますが、、、内容だけでは足りませんよ・・・

 

ちょっとここでquestion!!

以下どちらが、今後伸びると思いますか?

 

A)一時間かけて英語の教科書をノートに写す

B)一時間かけてこれまで英語のテストを全て見直す

 

どうでしょう?

この勉強内容からすると・・・

Bの人が一般的に伸びそうな予感がしますが・・・

 

実はどちらもまだ伸びるかどうかわかりません。

 

勉強内容にプラスしてもう一つ。

何を意図して、目的として、どのようにして勉強したかが実は大事なのです。

つまり勉強の内容だけでなく質も大切なのです。

 

Aの人はもしかしたら、自分が読めなかった文章だけをノートに写し、英訳の練習道具を作っていたのかもしれません。全部丸写しではなく、自分のできなかったところだけを抽出しているのなら、それは質の高い学習と言えます。今後、そのできないところだけを集めた勉強道具が手元にあるというのは非常に強みなのです。

 

またBの人はもしかしたら、一度できた問題も含めすべてのテストをやり直し、また同じ間違えをして、その後放っておいているかもしれません。

間違えた内容に最も時間をかけないといけないのに、もうわかっているところを何度も解いてしまっている。これは時間の無駄です。質が悪い勉強です。

 

 

大切なのは、

時間ではなく、内容と質にこだわれ!!ということです^^

そのためには適切な勉強方法を知ることが大切ですね!!

 

いつでもご相談くださいね♪

 

 

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公受塾とは?~経済的物理的教育格差をなくす~

初めまして。

私は精神科医を目指す、研修医2年目の公受裕樹(おおやけゆうき)と申します。

 

少し自己紹介

 

島根県出雲市出身

・中学校はサッカーに明け暮れる

・高校は医学部を目指すため、1年生から学校以外で平日1日7時間、休日1日14時間独学で勉強する。勉強した参考書は100冊以上。しかし現役不合格。

・京都の駿台予備校で浪人。学習環境の経済的物理的格差を思い知る。

金沢大学医学部合格。

・大学2年時、家庭教師斡旋業の不完全さを身にしみて感じ同期と金沢大学医学部家庭教師グループを立ち上げる。

・勉強方法の研究を6年間行い、「塾、家庭教師がなくても自己学習ができるようになる10の方法」を作り上げる。

・卒業後は千葉の病院で研修を開始。

 

そして今、千葉で公受塾を始めました。

 

公受塾とはいったいなんでしょうか?

なぜ始めたのでしょうか?

 

 

<公受塾とは?>

公受塾とは、

 

【物理的経済的教育格差をなくす】を理念とし

 

・いつでもどこでも質問できる

・情報、悩みを共有する

 

の2点をコンセプトとしたwebサービスです。

 

教育環境には経済的格差と物理的格差が大きく影響します。これは昔から言われてきたことです。現実問題、確かにこの格差については否定することはできません。

 

しかし最も重要の問題は

 

【その当事者である子供たちは自分達で環境を選ぶことはできない】ということです。

そんな子供たちにできる限り格差をなくし、平等に、思い切り学習できる、学生生活をおくることができる環境を整えることが必要と考えます。

 

現在、インターネットにより環境は大きく変わりました。

 

本屋に行くとたくさんの参考書、問題集があり

Amazonで次の日には好きな参考書を手に入れることができる

見渡せばたくさんの塾、予備校があり

安価に有名予備校の講義をインターネットで見ることができる

LINE、FacebookなどSNSによる交流できる

 

非常に恵まれた時代です。

しかし

 

恵まれている部分が多い今だからこそ真に足りないことが三つあります。

 

・溢れた勉強道具の使い方、参考書の選び方を習得する場

・場所を問わず質問できる環境

 ・悩みを適度な距離で共有できる仲間

 

この足りない3つを公受塾が満たすことで、皆さんが、自分の力で自分の人生を歩んでいくときの、追い風のような存在になれたらという思いで公受塾はできました。

 

ではこれらをどうやって満たすのか。

 

 

それが

 

・いつでもどこでも質問できる

・情報、悩みを共有する

 

をコンセプトにした以下のシステムです。

 

 

 

<公受塾のシステム>

公受塾では、下の図のように

LINEで質問回答のやり取り→ブログにて詳細を記載し他の生徒に悩みを共有(質問者は匿名)→直接指導を受けたい場合はSkype(30分1000円)

というシンプルなシステムです。

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これにより

・LINEの使用→いつでもどこでも質問可能な環境

・生徒は匿名(ニックネーム)だが公受は実在→悩みを相談できる適度な距離感

・ブログでの発信→悩みの共有

を実現し、現代に合うサポートを行うことができます。

 

 

 

 

<登録~質問までの流れ>

①公受塾登録

まずはLINEの友達追加で

ID「@nff9089q」を検索。「公受塾」のアカウントが出てくるので友達追加する

 

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追加するといくつかメッセージが送られてきます。

 

 

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・得意科目(親御様の場合は子供の)

・苦手科目(親御様の場合は子供の)

・志望校(親御様の場合は子供の)

・今困っていること

 

をメッセージで送る。

ここで初めて登録完了です。

 

 

 

②質問をする

いつでも質問をメッセージにて送ってください。

その後LINEでやり取りをし解決していきます。

 

 

③内容についてブログで共有

その質問内容についてブログに記載し、公受塾の他の生徒様に共有します。(もちろん質問者は匿名です。

 

 

Skypeによる直接授業

実際に授業を直接受けたいという希望の方はTimes Ticket でチケットを購入していただき、Skypeにて直接指導を行います。(チケットは30分1000円)

以下から応募ください。

www.timeticket.jp

 

 

 

<いい距離感で常にサポートできる環境を> 

質問を受け、質問者に対し答えるだけではありません。

みなさんがつまづいていることや、悩んでいることは共通することも多いですし、また将来的に他の人が悩むテーマかもしれません。そのようなときに調べれる、つまり辞典のようなものを生徒皆さんで作り上げ、皆さんで協力して前に進む。1つの大きな強いコミュニティにしたいと考えています。

 

もちろん勉強だけでなく、学生生活には様々な悩みがつきものです。勉強、友達、部活、恋愛・・・もOKですよ^^

それを、いつでもどこでも相談でき、解決できる場、はけ口としての場、共有し乗り越える場として公受塾はありたいと思います。

 

このインターネットの時代において、その時代に合ったコミュニティを作り、全員で前に進んでいく。そのような場にしていきたいと考えています。

医者の子供は医者じゃなくてもいいのです。~N高等学校を知っていますか?~

www.todaishimbun.org

 

 

皆さんはN高等学校をご存じでしょうか?

 

 

<N高等学校は高等教育に大きな変革を起こす>

この記事にはN高等学校についてシリーズ化して説明しているので非常にわかりやすいです。

 

以下一部記事より引用して簡単にN高等学校について概要をつかんでみましょう。

 

・2016年4月に開校した学校法人角川ドワンゴ学園が運営するN高等学校(N高)ネットの高校」として従来にない新しい学校を目指す

・制度は通信制、箱としての場所は沖縄。年に5日程度学校に通学して授業を履修

・東京、代々木と大阪、心斎橋に校舎を設立し通学コースもある

・都内の会社でインターンしながらN高に通っている学生もいる

・N高が通信制高校である理由について、学校側はこのように説明している。「N高校が通信制という形態を取るのは、人生で最も吸収力があり体力もあり余る、10代後半という黄金期に従来型のカリキュラムをただ学習するだけでなく、もっとより多くの選択肢を若者に提供したいが故です」(「設立の背景とN高等学校の特長について」N高等学校 入学広報部)

・昼休みを終えた最初の授業はサークルリーディング
4~6人の生徒でグループになり同一の本の感想を共有しあう。
Macbookは入学時必需品として購入
・N予備校を利用したネットによる自習学習

www.nnn.ed.nico


・A君とB君は「携帯電話の通信制限に一石を投じたい」と、ある提案書を作って経産省の公募プログラムに応募しようとしていた。

・大学受験にも力を入れている。ドワンゴの川上会長によれば「学歴偏重の世の中というのはまだ続いていますから、受験のための最適なツールも用意します

・チャットツール「Slack」で行われるホームルーム

 

興味深い学校ですね。

 

 

世の中にはたくさんの選択肢があるのですよ。

 

 

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<医者の子供は医者じゃなくても良い>

私はよく、「ご両親はやっぱり医者?」と聞かれることが多いです。

父は医者なので、「はい。そうです。」と答えると「やっぱりー。親が医者だったら、子供も医者なのね」と言われます。

 

このやり取りが最も嫌いです。

 

私は親と同じ職業が嫌でした。絶対に医者になりたくないと学生の頃は思っていましたが、いろいろあって医学の道に進むことを決めました。

しかし親が医者だったからというのは全く異なります。

 

自分で選んだ道です。

 

教育に携わっていると、親が医者である生徒を担当することが多いです。そして親御様とお話していると、なんとか医学部に合格させたいと強く言われます。まずはそのご意見を受け止め、

次に生徒と話すと「機械系に行きたい」「○○大学の教育学部にいきたい」「国際的なことを勉強したい」そのようなことを話す生徒も多いです。

 

つまり親と子の間に考えの行き違いが比較的多くみられるのです。

 

そんなとき

「医学部に行きたいなら医学部に行けばいいし、行きたくないのなら行かなくてもいい。そんなに医学部は甘くないから」

と必ずつたえます。

「他にもたくさん選択肢はあるんだよ」と

上のN高等学校や、軽井沢のインターナショナルスクール、BBT大学なども紹介します。

 

医学部に行きたいと決心した人にだけ、厳しい医学部向けのペースかつ難易度で教えます。

 

 

今はインターネットによって非常に便利な世の中になりました。その分、何事においても選べる時代となりました

 

決まりきったルートというのはなくなりつつあります。

決まりきったルートを進める人はごくわずかになってきます。

 

これからは自分でルートを作って、選んで、進んでいく力が非常に重要なのです。

ルートを作るということは選択肢をたくさん持つということです。

 

この選択肢を作る→選ぶ力というのを育んでほしいと思います。

 

 

子供は可能性に溢れています。

 

 

 

医者の子供は医者じゃなくてもいいのです。

 

Q2:数学が苦手なのですが、どうすればいいですか?

今回はこんなご質問をいただきました。

Q2<高校三年生です。数学が全般的にできず。自分が出会ったことがない問題を自分の力で解くことができないです。数学Ⅲもしないといけないですし、時間がない中でどうすればよいか分らないです>

 

質問ありがとうございます。

高校三年生ともなると、7月半ばであり、志望校もある程度決まって、受験まであっという間ですね。

ここで大事な前提条件として三つあります。

①高校2年生なのか3年生なのか

②志望校は決まっているのか

③過去問を分析しているのか?

この三つは必ず確認しましょう。

前提条件によってアドバイス内容が異なるからです。

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<①高校2年生なのか高校3年生なのか?>

これは受験までの残り時間の問題があります。例えば高校2年生の場合は、まだまだ時間があります。さらに全国的にこの時期はまだ、数学ⅡBの途中を学習しているところであり、文系では三年生で一年間数学1A2Bを勉強する時間が残されています。理系の人でも、適切な学習教材や方法を利用したら、挽回は可能です。

しかし高校3年生の夏となると話は変わってきます。受験は数学だけで勝負するものではなく、総合力です。三年生だと、残り時間はかなり限られてくるので選択肢としては三つあります。

a)継続して学習し得点源にする。

b)継続して学習し他の科目の足を引っ張らない程度まであげる。

c)受験科目を絞る→数学を使わない、もしくはセンター試験のみ。

 

それぞれについて説明します。

 

a)得点源にするという選択肢はかなり厳しいかもしれませんが不可能ではありません。科目を絞って数学と理科のみで勝負するなど、時間を数学にかけるように工夫する必要があります。

b)とにかく受験は総合力です。総合的に何点とるかが大切なので、苦手科目は克服するというよりも他の科目の足手まといにならない程度、もしくは他の科目でカバーできる程度の点数を取れればよいとも考えることができます。

c)受験科目を絞るのも一つの手です。a)と少しかぶりますが、数学を受験科目としていない大学はたくさんあります。また数学と英語のみという大学もあります。絞るのはややリスクではあります。というのも、科目を絞るということは、それだけ総合力ではなく特化した得意科目のみで勝負する人が集まってくるというコトです。それでも時間等考慮し、絞った方が合格点に達成すると思った場合は苦手科目をすてて得意科目だけで勝負するのも一つの手です。

 

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<②志望校は決まっているのか?>

高校三年生のこの時期ではとにかく志望校が決まっているかどうかが非常に大切になってきます。よく今の実力を図るために模試をたくさん受ける人がいます。確かに模試のランキングも大切ですが、これはあくまで直接勝負する人との比較を表しているわけではないですし、大学特有の問題でもないため、三年生が自分の目標としている大学への実力的な距離を表しているとは言えません。大事なのは、志望校に合格すること。合格すればいいので、模試で高い点数を取る必要はないのです。しっかりまずは敵を分析すること。志望校の大学を受かるために本当に数学123を8割から9割とる必要があるのか。7割程度とって、他の科目でカバーすることはできないのか?そうやって分析することが必要です。

 

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<③過去問題は解いたのか?>

②で志望校が決まっているなら必ず過去問をすぐに解きましょう。これも②のお話とかぶりますが、模試をいくら解いても志望校に受かるかどうかなんてわかりません。べつに、その模試が大学の試験に出るわけでもなく、それを受けている人たちと戦うわけではないからです。

また大学の受験問題は大学によって、かなり特徴、癖があります。入試問題には相性があるのです。よってまずは志望校の過去問題を解き、何点とれるかチェックすること。それこそが今のあなたの志望校に対する実力であり、分析すべき成績です。三年生になったらもうある程度の内容は学習しているため入試問題も解けてくる時期です。まずは解いてみてそれから本当に数学で8割9割必要なのか、他の科目でカバーできるのか。それぞれの科目で何点取って合格する予定なのか。そこまではっきりとさせましょう。

 

この三つを行った上でそれぞれの科目について、どれをどれだけ時間かけて実力をどこまで上げるのか決めていく必要があります。

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最初の質問に戻ります。

数学が苦手です。どうすればいいですか?

まずは上記三つのことを確認して徹底的に分析しましょう。その上で数学が自分が合格するためにとろうとしている総合点は○○点で、そのうち数学は○○点占めていて、今は過去問を解いたところ○○点しかとれていなくて、数学の分野でまだ○○が伸ばせそうなので、ここを勉強したい。そのための参考書、問題集を知りたい・・・

というように考えれるとかなり前に進むことができますよ^^

 

まだまだ大丈夫です!!!一緒に突っ走っていきましょう!!